京都府 日本旅

蜷川 実花さんの現代アートを初体験

現代アートなるものに、この歳で初挑戦だ。

次女が「すごくきれいだった。もう一度行きたい!」ということだったので、おっさん55歳も重い腰を上げてみた。

■古川町 万両

まずはビールだ。

昼食を食べるほどでもなかったため、

こんなんしか、頼んでいないのに対応(ビールが飲みたいだけ)してくださり感謝です。

■愛麩

1杯では飲み足りず。。。

生麩は、よくあるおしゃれ生麩。(もちもちで最高)

この生麩の餃子が最高でした。

僕が頼んだのですが、来たときは「やっちゃった(まずい)か?」と思い、

食べて、もう一皿いける!というぐらい、ママさんも絶賛の餃子でした。もちもちです。

■京都市京セラ美術館(京都市美術館)

蜷川実花展 with EiM:彼岸の光、此岸の影

2025.03.31終了で、現在はやっていません。

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おっさんでもわかる。

なんかすごいきれいな所が出てきた。(みんな並んでる)

えらいことだ。。

この「ガラスつりさがり通路」を通り、

インスタ女子の行列を眺めながら、

おっさんもしばし、現実逃避。

次のエリアへ、

人が多すぎ、世界観を味わうどころではないな。。。残念。(大人気だ)

終わりか!(早い。。。)

これが、現代アート。

ママさんは、昔の古典的な美術が好き(普通の美術館で、僕が30分で見終わるところを3倍程度はじっくり鑑賞)なので、合わなかったみたい。

僕は、新しいもの好きなので、「体験」できただけで、幸せでした。

こんな世界観を体験してみたい方は是非!次回の蜷川さんの展覧会に、足を運んでみてくださいね。

※写真、動画撮影OKでWebへの投稿もOKとのことだったので、載せてみました。

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